2012年01月06日

手袋わすれた

人の去ったプラットフォームの真ん中に凛として立つ担架格納箱     渡辺タテタ

手洗いを出てきた女と目が合えば熱を帯び始める精算機

難しくない恋なんてないだとか洗濯物を干せば曇天

粉雪は舞い散らかっていつまでも積もりませんね海辺の町では

ダイエーにティッシュペーパーは山積みで弟が遭難するほどに
posted by 渡邉健太 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本征服

20120105131958.jpg

1
 全日本大学サッカー選手権大会。
 母校が決勝戦に進出したと聞き、意を決して帰京した。こんなきっかけでもなければ、週明けまで実家でダラダラしていただろう(笑)。

3
 前半から後半の立ち上がりは一進一退で、明治の効果的な攻撃に(これは時間の問題か)と思う場面もあった。多分に運が働いたと思う。
 決めきれない相手に対し、針の穴を通すようなシュートで先制。その後は選手間の距離が近く保たれ、安定したポゼッションから縦に、逆サイドにと見事な展開で攻め立てた。
 狭いエリアでのパス交換はリスクもあるが、専修は高いテクニックと献身的なランニングでそれを継続した。試合終了後にインタビュアーが「美しいサッカー」という言葉を使ったが、(多少の贔屓目はあるけれども)それを許容できる楽しいフットボールだった。

 全国制覇おめでとう。

4
 望まなければ、世界は望外の喜びに満ちている。/勝利者たちは、負け泣かった。/座ってのんびり観るサッカーは寒い。(結論)
posted by 渡邉健太 at 02:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。