2012年01月09日

さんれんQ

0
 うまく説明できないことは、しなくていい。

 ハッピーマンデー。

1
 半身浴をしながらカレル・チャペックの『ロボット』を読んだ。喜び。よい文章を読むということ。

 「認識の時代のあとの生産の時代」という言葉が、ああ、なるほどなと。それは認識では生活を豊かにできないということでもあるし、しかし認識は生産に対してメタなものでもある。どちらが先ではなく、メタと具体としての認識と生産。
 もちろん文脈ではそうではなかったけれど、バランスを欠いた世界は破滅した。

2
 俺はなるべく仕事をしたエリアでお金を使うようにしていて、つまり経済ってのは稼いで払っての双方向だから。九千円もらった商業施設で千円のランチを食べれば、手元に残るのは八千円でも、お金の動きは一万円。
 自身の周辺でグルグルとお金を循環させて、ちょっとずつ利益を上げる。グルグルが速ければ、すごく儲かる。景気がよくなる。

 俺はなるべく関心のないものも観に行くようにしていて、つまり実際に観てみないと本当に関心がないのかどうか分かんないんだよね。
 そうやって観に行ったサッカーはすごく面白くて、かれこれ十年くらいフロンターレのサポーターをしている。

3
 フットボールにチェンジ・オブ・ザ・ペースが重要なように、試合そのもののスペクタクルも浮き沈みのギャップによって生まれる。90分かけて一点も入らないことさえあるからこそ、ゴールの生み出す感情は想像を絶するものになる。
 かえってテレビのサッカー中継は余計な物を足し過ぎている。試合そのものとは別の演出をしかけて、視聴者から試合に対する集中力を奪う。90分間を感動で埋めようとして、ギャップのないのっぺりとしたサッカーを映し出す。こうしてフットボールの感動は失われる。

 四中工は先制して、日テレは黙らない。(舌噛んで死ねばいいのに。)

4
 インテル関連の同人誌二冊を一気読み。どうしてこんなに読み進められたんだろうと、もちろん関心が手伝ってというのもあるけど、思うに縦書きだったからという結論。横書きの長文を読むのはしんどくて、やっぱり日本語は縦書きがいい。
posted by 渡邉健太 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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