2011年12月11日

羽田空港詩編

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「ミミズ詩人宣言」     渡辺タテタ

思い立ったので吉日

女の子が歓声を上げてタッキー&翼に殺到する
俺にもあんなスカートの短いファンがほしい

素材、時間、渡辺タテタ
モチーフ、シンクロニシティ、三ツ矢サイダー
洗濯物を畳んだら、少し元気が出た

京急の加速する音を聞いて「羽田なう。」
ANAのしっぽが並んどると、クジラの群れみたいだな
そしてジェットエンジンの音、チョーかっけえ!

僕らの翼には背中がある
キッチンの蛍光灯は切れかけで、ストロボみたいになっとる
君が世界でいちばん美しいことを、相対性理論は照明できない
赤信号が照らして、翼

放射線撒散らかして人間を殺すのって、飛行機から農薬撒いて害虫を殺す感じ?
人を殺すつもりで作った訳じゃない原発はこんなんで、
人を殺すつもりで作った原爆とかもう想像付かねえ
害虫が絶滅危惧種になったら、やっぱり保護するのかな
オランウータンがいなくなったら嫌だけど
ゴキブリだったら、新聞丸めて叩くと思うな

口から入れてケツから出すって意味では、俺はミミズと一緒だな
自分の内側で生成して口から出すって意味では、俺は詩人と一緒だな
渡辺タテタのジャンルは「ミミズ詩人」です
posted by 渡邉健太 at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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