2012年01月27日

個別のジャガイモ

 『ソラニン』っていうメタファーを自分の具体に置き換えたとき、やりたいことは千差万別で、それが音楽とは限らない。
 映画を観て自分もバンドやるとか言い出す人もいるだろうけど、みんながみんな素養がある訳じゃないし、みんながみんな宮崎あおいみたいに可愛い訳でもない。

 好きなことで飯が食えたらいいだろうけど、好きなことやるために別の仕事で稼いでも、どっちにせよ好きなことはやめてないんだよな。短歌詠めてりゃ、別に仕事はなんでもいい気がする。俺の場合はね。
 ……っちゅーか、短歌を詠めない仕事ってあんのかね(笑)。もともとそういう生活から出てくるものを詠んでる訳だし。

 ただポピュラーミュージックみたいに、なまじっかお金になる市場がでかいと、そういうチャレンジが選択肢に現われる。だから悩むんだ。そして飯が食えないとかいう理由でやめる羽目になったりもする。飯が食えることと、音楽をやることをイコールにしたいんならそれでいいし、別にやめるほどじゃないと思えばそれでもいい。
 愛じゃ腹はふくれないし、飯で情熱は満たせない。バランスだわな。パッションに気持ちが振り切れて、それでやってダメならやめることになるんだろうな。
 そういう異常なテンションじゃなきゃ挑戦はできないんだろうけど、なんかそれって不器用すぎる。なんかそれって残念だな。

 あれか、俺が不器用だから、器用にやってる人のことが想像付かないだけか(笑)。
posted by 渡邉健太 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。